15 1月

第130回音楽情報科学研究会・第59回エンタテインメントコンピューティング研究会 合同研究発表会

この度の新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み,本研究発表会は現地開催を中止し,Zoomを使用してのオンライン開催となりました.

参加を希望される方は,「参加申込 ※3月初旬開始予定」をご参照の上,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(当日でも申込可能です) .非会員の方もマイページを開設してお申し込みください.参加申込をしていただくと,ZoomのミーティングURL情報や研究報告のダウンロード方法を記載したメールをお送りします.参加費無料の研究会登録会員/ジュニア会員も,URLの取得と参加者数の把握のため,マイページより参加申込をしてくださいますようお願いいたします.

参考資料:全国大会時のZoom利用の手引き


プログラム

◎: 学生奨励賞対象発表者
○: それ以外の発表者

発表時間15分 = 11分発表 4分質疑
発表時間10分 = 7分発表 3分質疑

3月16日(火)

□9:20-9:30 オープニング

□9:30-10:45 【EC-1】
(1) 登壇発表を対象としたライブ中継のためのマルチカメラ自動スイッチングシ ステムの提案
◎比佐翔太, 竹川佳成(公立はこだて未来大学), 松村耕平(立命館大学), 五 十嵐健夫(東京大学), 平田圭二(公立はこだて未来大学)
(2) 恋ダンスの達人:深層学習を利用したダンスのキレ採点システム
◎森鈴果, 田中哉汰(関西学院大学),橋田光代(福知山公立大学),片寄晴弘 (関西学院大学)
(3) 視聴覚に依らない生き物の気配の提示
◎嶋田有里, 羽田久一(東京工科大学)
(4) 身体的制約を利用した操作困難なマルチタッチインタラクションの提案
◎井上美奈, 栗原一貴(津田塾大学)
(5) VR上の物体への触覚提示を行うための箸型デバイスの開発
◎松村楓, 羽田久一(東京工科大学)

□10:45-10:55 休憩

□10:55-13:10 【MUS-2】
(6) 和音共感エージェントの表情による音楽聴取感覚への影響
◎竹村響, 石田真子, 米澤朋子(関西大学)
(7) 演奏者の意図は聴取者にどう伝わるのか -フレーズ表現における視覚情報の 影響分析-
◎藤坂亜南(関西学院大学), 橋田光代(福知山公立大学), 片寄晴弘(関西学 院大学)
(8) 自然言語翻訳モデルの応用による旋律にふさわしいドラムパートの生成
◎高須雄一, 田村直良(横浜国立大学)
(9) 遺伝的アルゴリズムを用いたファミコン風音楽自動編曲システムの生成
◎田原花蓮, 植村あい子, 北原鉄朗(日本大学)
(10) 旋律の音価、遷移、拍節構造に関するルールに基づくIR分析器実現方式の検討
○能登楓, 竹川佳成, 平田圭二(公立はこだて未来大学)

□12:10-13:10 休憩

□13:10-14:10 【EC-2】
(11) 深層学習を用いたタイトルロゴの自動生成システム「LogoLabo」の実装
◎松永康太, 杉浦優聡, 小瀬将史, 渡邉一樹, 濱川礼(中京大学)
(12) 鬼滅の刃の神回を対象とした感情曲線の分析と検討
◎番庄智也, 片寄晴弘(関西学院大学)
(13) Pranky Illusion Museum: 騙す側と騙される側に分かれて体験するインタ ラクティブな錯視コンテンツ
◎海野貴智(明治大学), 橋本直(明治大学)
(14) SAGUS: 顕著性マップを用いた間違い探し自動生成の提案と実装
◎陶山晴南, 青山泰志, 土屋慶吾, 髙木亜蘭, 濱川礼(中京大学)

14:10-14:20 休憩

□14:20-15:05 【MUS-2】
(15) メロディを対象とした生成Deep Learningモデルの比較
○平井辰典(駒澤大学)
(16) 深層学習を用いた音楽の和音進行の推定
◎陳偉博, 小坂直敏(東京電機大学)
(17) 深層学習を用いた音をクエリとする類似効果音検索システム
◎小宮寛季, 小坂直敏(東京電機大学)

□15:05-15:15 休憩

□15:15-15:55 【EC-3】
(18) One-String:CNNを用いたあやとりの工程認識手法と競技性を付加したあや とりゲームの実現
◎大橋錬, 塚本啓太, 杉本隼斗, 濱川礼(中京大学)
(19) オンライン対戦ゲームでの振り返り情報を提示することによるモチベー ション維持支援システム
◎浦津裕司, 土田修平, 寺田努, 塚本昌彦(神戸大学)
(20) [萌芽] ボウリング初心者のための投球フォームリフレクション支援システ ムの提案
◎浦谷成敏, 竹川佳成, 平田圭二(公立はこだて未来大学)

□15:55-16:05 休憩

□16:05-18:05 【萌芽・デモ・議論/国際会議既発表セッション】
(21) 第5回 MUS/EC萌芽・デモ・議論/国際会議既発表セッション
 ・非線形性を積極的に利用する信号解析方法の提案(園部和夫)
 ・ユーザーの嗜好を学習する作曲ツールの実現に向けた予備検討(岩本祐輝, 北原鉄朗)
 ・フルートの練習支援のための音響分析(大下沙偉, 北原鉄朗)
 ・PC用キーボードを使った演奏ソフトウェアの予備検討(次田直樹, 北原鉄朗)
 ・総譜から連弾譜への自動編曲に向けて(島村美羽, 阿久井愛, 北原鉄朗)
 ・J-pop のラテン風ピアノアレンジに向けた予備検討(阿久井愛, 島村美羽, 北原鉄朗)
 ・GTTMを用いたj-popのメロディ分析のための部分タイムスパン類似度の実装 (山川峻, 北原鉄朗)
 ・仮想スタジオを用いた遠隔ダンスレッスンシステムの実現に向けて(円舘健 太, 杉浦磨矢, 北原鉄朗)
 ・管楽器を対象とした基礎的演奏技術向上のための音響特徴可視化アプリの試 作(渡邉みさと, 尾上洋介, 植村あい子, 北原鉄朗)
 ・恋ダンスの達人:深層学習を利用したダンスのキレ採点システム(森鈴果, 田中哉汰, 橋田光代,片寄晴弘)
 ・フレーズ表現の意図伝達に関するWeb聴取実験システム(藤坂亜南, 橋田光 代, 片寄晴弘)
 ・J-POP におけるメロディの音高上昇と発声法の関係の定量的分析(菅野翔 平, 片寄晴弘)
 ・ものづくりにおける基礎技能の獲得と意欲維持を目的としたディジタルファ ブリケーションプロセスの設計(小林光, 松下光範)
 ・貪欲法を用いた電子楽器の音色制御パラメータの最適化(甲斐大雅, 藤井慶)

3月17日(水)

□9:30-10:30 【MUS-3】
(22) 音楽情報科学研究とリモート/オンラインとの相性について
○長嶋洋一(静岡文化芸術大学)
(23) BGMに含まれる言語が計算課題と読解課題に及ぼす影響
◎新沼菫(日本大学), 饗庭絵里子(電気通信大学), 北原鉄朗(日本大学)
(24) スマートフォンを用いた合奏システムの試作
◎廣岡彩笑, 北原鉄朗(日本大学)
(25) 合成音声歌唱のポルタメントの統計的性質に基づくLSTMに入力する特徴量 の検討
◎田中瑞穂, 竹川佳成, 平田圭二(公立はこだて未来大学)

□10:30-10:40 休憩

□10:40-11:40 【EC-4】
(26) CNNによる関節座標を用いたボディパーカッションの特徴抽出とデジタル効 果音を付与する動画編集システムの提案と実装
◎角谷康太, 片山泰輔, 豊田麻友, 久野文菜, 濱川礼(中京大学)
(27) ドラム演奏の音量バランス習得に向けた音源分離を用いたリアルタイム叩 打音量可視化システムの提案
◎細谷美月, 中村聡史, 森勢将雅(明治大学), 吉井和佳(京都大学)
(28) 集合知型音楽キュレーションサービスの実装とその分析
◎小松原達哉, 松山直人, 野中滉介, 二宮洸太, 斉藤絢基, 中村聡史(明治大学)
(29) reco.mu: 分岐構造による音楽推薦促進システムの実装とその分析
◎野中滉介, 中村聡史(明治大学)

□11:40-12:40 休憩

□12:40-13:40 【MUS-4】
(30) 歌唱テクニックの識別におけるHand-crafted特徴量と深層学習特徴量の比較
◎山本雄也(筑波大学), JuhanNam(KAIST), 寺澤洋子, 平賀譲(筑波大学)
(31) 音色変動の変分モデルによる楽音生成
○増田尚建, 齋藤大輔(東京大学)
(32) アンチエイリアシング機構を導入したサンプリング周波数非依存畳み込み 層を用いた音源分離
◎齋藤弘一, 中村友彦(東京大学), 矢田部浩平(早稲田大学), 小泉悠馬 (NTT), 猿渡洋(東京大学)
(33) 配信ライブの同時視聴におけるヘッドバンギング同期のための動作推定手法
◎二宮洸太, 中村聡史(明治大学)

□13:40-13:50 休憩

□13:50-14:50 【MUS-5】
(34) 音楽的期待に基づく漸進的構造解析によるジャズ和声の意外性に関する考察
◎小椋裕太, 大村英史(東京理科大学), 東条敏(北陸先端科学技術大学), 桂 田浩一(東京理科大学)
(35) 正しい押弦を行うためのギター練習支援システム
◎古庄優樹, 北原鉄朗(日本大学)
(36) ユーザの演奏のベロシティ変化を考慮するドラム演奏表情付けシステム
◎関晋之介, 北原鉄朗(日本大学)
(37) Linguitone: 音色の言語表現を用いたエレクトリックギターの音作り支援 システム
◎小林篤矢, 徳井直生(慶應義塾大学)

□14:50-15:50 休憩

□15:00-16:00 【MUS-6】
(38) 代表コード進行を用いた雰囲気楽曲検索に適した属性の提案
◎寺島啓悟, 新美礼彦(公立はこだて未来大学)
(39) 合奏のテンポ制御における相互作用の分析
◎湯浅崇司, 堀内靖雄, 黒岩眞吾(千葉大学)
(40) ダンスの質的評価に関する視線の分析
◎劒持若菜, 河瀬彰宏(同志社大学)
(41) 世代間ギャップの解消を目的とした楽曲再生システムの試作
◎稲野友哉, 北原鉄朗(日本大学)

□16:00-16:10 休憩

□16:10-17:05 【EC-5】
(42) [萌芽] 仮想同行体験システムの構築に向けて人間関係性を考慮したユーザ インタフェースの提案
◎豊田翔護, 竹川佳成(公立はこだて未来大学), 松村耕平(立命館大学), 平 田圭二(公立はこだて未来大学)
(43) 協働ロボットアームのためのハンズフリー制御手法の提案
◎木村拓己, 土田修平, 寺田努, 塚本昌彦(神戸大学)
(44) 言語化と画像の分割表示をによる模写時の観察支援手法の検討
◎菅野一平, 髙橋拓(明治大学), 中村聡史(明治大学)
(45) フルフェイスマスクに搭載された組み込み型光センサアレイを用いた表情 認識性能の改良
新田野乃華, ○竹川佳成, 鈴木あゆみ(公立はこだて未来大学), 徳田雄嵩 (City University of Hong Kong), 杉浦裕太, 正井克俊(慶應義塾大学), 平 田圭二(公立はこだて未来大学)

□17:05-17:30 クロージング

研究発表会発表募集

★★★★★★★★★★★ 原稿締切厳守 ! ★★★★★★★★★★★★

  • 原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
  • 原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です。(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
  • フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、早めに一度アップロードされることをお勧めします。

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情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会(SIGEC)および情報処理学会 音楽情報科学研究会(SIGMUS)の合同発表会の発表を募集しています.

音楽とエンタテインメントを取り扱ったテーマの他,幅広い発表の応募をお待ちしております.

 新型コロナウイルスの状況を鑑み,オンライン開催といたします.ご不自由をおかけしますが,オンライン研究会のありかたを試行できればと思います. 

開催日時: 2021年3月16日(火),17日(水)
※発表件数によっては16日(火)のみの一日開催となる場合もあります.
開催場所: オンライン開催 

申込締切: 1月28日(木) 
原稿締切: 2月18日(木) 23:59まで ※厳守です.
※発表申込多数の場合は運営委員会で審議の結果,発表をお断わりする場合もありますので,あらかじめご了承ください.

発表申込方法

Webフォーム経由での申し込みになります.以下の研究会のうち所属されている研究会を一つ選択し,発表申し込みを行ってください.複数の研究会に所属されている場合には,任意の一つの研究会を選択してください.

■ 音楽情報科学研究会(SIGMUS)
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/MUS/

■ エンタテインメントコンピューティング研究会(SIGEC)
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/EC/ 

原稿のフォーマットについては情報処理学会の下記URLを参照してください.https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html

各研究会からの連絡

MUS研究会

MUS研究会では学生奨励賞として、最も将来性のある研究を発表した学生に対して賞を贈呈いたします。
https://www.ipsj.or.jp/award/mus-award3.html

研究会への連絡事項の欄にある質問にご回答ください.
1. 学生奨励賞該当の有無:修士課程(博士前期課程)以下の学生である/対象でない 

照会先1: 糸山 克寿 E-mail: itoyama [at] ra.sc.e.titech.ac.jp 
照会先2: 平井 重行 E-mail: hirai [at] cc.kyoto-su.ac.jp

EC研究会

EC研究会では,発表形態として,一般発表と萌芽的研究発表(講演時間半分,予稿集2ページ)を用意しています.発表形態の詳細についてはこちら(http://entcomp.org/sig/?page_id=636)をご確認ください.

研究会への連絡事項の欄にある質問にご回答ください.
1. 学生発表:学生発表である/学生発表でない
2. 発表種別:一般発表/萌芽的発表

照会先: 土田 修平 E-mail: tuchida [at] eedept.kobe-u.ac.jp

ライブ動画中継について

本研究会はSIGMUSとの合同研究会です.SIGMUSでは2012年度から原則としてすべての登壇発表に対し,インターネットを利用した研究発表の動画中継・アーカイブを実施しています.http://www.sigmus.jp/?page_id=966 をご覧になった上で,もし動画中継を希望しない場合には,発表申込フォーム内の【研究会への連絡事項】欄に,希望セッションの後に,「インターネット中継を希望しない」と記入してください. 

懇親会について

1日目(3月16日(火))のセッション終了後に,オンラインでの懇親会を開催する予定です.詳細が決まりましたら改めてご連絡いたします.