エンタテインメントコンピューティング2024のご案内
2024年9月2日-4日に,北海道情報大学でエンタテインメントコンピューティング2024 を開催します.詳細情報はEC2024の特設ページでご覧になれます.
2024年9月2日-4日に,北海道情報大学でエンタテインメントコンピューティング2024 を開催します.詳細情報はEC2024の特設ページでご覧になれます.
情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会(SIGEC)では,第72回研究発表会の発表を募集いたします.本研究会は,
との共催,
との連載で行います.
テーマ :人工現実感,エンタテインメント,メディアエクスペリエンスおよび一般
開催日程:2024年6月6日(木),7日(金)
開催場所:東京大学 山上会館(〒113-8654 文京区本郷7-3-1)
開催方法:現地開催+オンライン
申込締切:2024年4月11日(木)
原稿締切:2024年5月7日(火) 延長不可のため,厳守でお願いします.
※ 発表件数が少ない場合は日数を調整する場合があります.
※ 発表申込多数の場合は,運営委員会で審議の結果,発表をお断りする場合もありますので,あらかじめご了承ください.
● 一般発表
登壇してスライドを用いながら口頭で発表する形式です.各人の持ち時間は申込件数によって調整しますが,質疑応答込みで25分ないし30分が標準的です.発表数によって変動しますのでご了承ください.
● 萌芽的研究発表
一般発表と同様の形式ですが,萌芽的研究発表の講演時間は一般発表の半分程度となります.開始したばかりの発展途上の研究発表や,研究テーマの筋の良さを確認するための研究発表など気軽にご発表いただける場としてご活用ください.
一般発表,萌芽的研究発表とも,発表される方は,以下の情報処理学会新投稿システムの「発表申込」よりお申込みください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/EC/
申込の際,「研究会への連絡事項」の欄に「一般」「萌芽的研究」のいずれかを記入してください. また,EC研究会では,学生の優秀な発表に対して,学生優秀賞を授与しております.発表者が学生の場合,申込の際に「研究会への連絡事項」の欄に「学生発表」と記入してください. 原稿のフォーマットについては,情報処理学会の下記URLを参照してください.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
フォームからのお申し込みができない方がいらっしゃいましたら,下記のメールアドレスまでお問い合わせください.
★★ 原稿締切厳守! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
EC72担当
幹事:小泉 直也(電気通信大学)、松浦 昭洋(東京電機大学) 主査:松下 光範(関西大学)
HCI208担当
幹事:高嶋 和毅(東北大) 主査:志築 文太郎(筑波大学)
■問い合わせ先:sigec72@entcomp.org
今回は,試みとして通常の研究会でのデモ発表を行いました.限られた時間での準備で発表者の皆様は大変だったと思いますが,結果として盛況で,実行委員一同感謝しております.会場での投票は以下の通りでした.
1位:身体運動周期を用いた没入型ロコモーションインターフェースの検討(旭 博佑・高下 修聡・斎藤 寛人・前川 和純・門内 靖明・稲見 昌彦)
2位:Landscape Wander: 現実世界の写真を2Dアクションゲームのフィールドとして利用する手法とその応用(川口 竜斉・平野 砂峰旅・片寄 晴弘)
3位:積層式導光プリズムによる疑似空中像型タンジブルユーザインタフェースの研究 ~インタラクション機能の実装とコンテンツの検討~(室井 克仁・大島 登志一)
発表時間(質疑応答、発表者交代込):
一般発表 20分(目安:15分発表+5分質疑)
萌芽発表 10分(目安:7分発表+3分質疑)
1日目 3月17日(日)
セッション: セッション1(一般)+セッション2(萌芽) 10:15 – 11:45
セッション: デモ発表 13:20 – 15:10
セッション: セッション3(萌芽) 15:20 – 16:20
2日目 3月18日(月)
セッション: セッション4(一般) 9:30 – 10:30
セッション: セッション5(一般) 10:45 – 11:45
セッション: 特別イベント 13:00 – 16:30
3日目 3月19日(火)
セッション: セッション6(萌芽) 9:30 – 10:30
セッション: セッション7(一般) 10:45 – 11:45
セッション: セッション8(一般) 13:10 – 14:10
セッション: セッション9 14:25 – 15:25
情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会(SIGEC)では第71回研究発表会の発表を募集中です.
発表形態は登壇口頭発表(一般・萌芽的研究)に加えてデモ発表を計画しています. 積極的なご応募をお待ちしております.
開催日程:2024年3月17日(日),18日(月),19日(火)
# 18日午後はEC シンポジウム20周年記念イベントを開催予定
開催場所:京都学・歴彩館(https://rekisaikan.jp/#access)
開催方法:現地開催(ハイブリッド開催はなし)
申込締切:2024年 1月31日(水)
原稿締切:2024年2月23日(金) 23:59まで
延長不可のため,厳守でお願いします.
※ 発表件数が少ない場合は日数を調整する場合があります.
※ 発表申込多数の場合は運営委員会で審議の結果,発表をお断りする場合もありますので,あらかじめご了承ください.
■ 20周年記念イベントプログラムについて
→ 20周年記念イベント特設ページ(イベント申し込みもこちら)
1)特別講演:登壇 松原仁(東大)「エンタテインメントコンピューティングこと始め」
2)ECシンポジウム振り返り: 登壇 片寄晴弘(モデレータ/関学大), 塚本昌彦(神戸大), 稲見昌彦(東大), 倉本到(福公大), 井村誠孝(関学大), 松下光範(関大)
3)ジェネラルディスカッション:登壇 山本豪志朗(司会/京大), 上記登壇者
(終了後,懇親会を予定しています)
■ 研究発表会について
対象分野:
本研究会では,新しいエンタテインメントを創造するためのインタフェース技術,インタラクションデザイン,メディアデザインに関する研究や,エンタテインメントにおける「面白さ」の基本要素の解明や評価法に関する研究,教育・エクササイズ・福祉・アートなどのさまざまな分野での応用研究など,幅広く募集します.心を動かす情報学としてエンタテインメントコンピューティング分野での研究成果を是非,ご投稿いただければ幸いです.
■ 発表形態
●一般発表
登壇して口頭で発表する最も一般的な形式です.各人の持ち時間は申込件数によって調整しますが,質疑応答込みで25分ないし30分が標準的です.
●萌芽的研究発表
萌芽的研究発表の講演時間は一般発表の半分になります.開始したばかりの発展途上の研究発表や,研究テーマの筋の良さを確認するための研究発表など気軽にご発表いただける場としてご活用ください.
●デモ発表
構築したシステムなどを参加者に体験してもらう発表形式です.スライドや動画だけでは伝わりにくいエンタテインメント要素をインタラクティブに伝える場としてご活用ください.一般発表・方が的研究発表と両方行ってもらうことも可能です.なお,会場および運営の都合上,大型装置や大きな電力を必要とする発表はお断りする場合もあります.ご質問がある場合は,下記照会先までお問い合わせください.
■ 申込方法
●一般発表・萌芽的研究発表・デモ発表
発表される方は以下の情報処理学会新投稿システムの「発表申込」よりお申込みください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/EC/
【申込時の注意点】
申込の際,「研究会への連絡事項」の欄に「一般」「萌芽的研究」「デモ発表」のいずれかを記入してください.「一般」「萌芽的研究」の場合,同時に「デモ発表」も申し込めます.
【学生優秀賞について】
EC研究会では,学生の優秀な発表に対して,学生優秀賞を授与しております.発表者が学生の場合,申込の際に「研究会への連絡事項」の欄に「学生発表」と記入してください.
原稿のフォーマットについては情報処理学会の下記URLを参照してください.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
フォームからのお申し込みができない方がいらっしゃいましたら,下記のメールアドレスまでお問い合わせください.
★★ 原稿締切厳守! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり,発表も取り消しとなりますのでご注意ください.
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です.
(締切後は,原稿の差替え(再アップロード),発表の取り消しもできませんのでご注意ください.)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので,早めに一度アップロードされることをお勧めします.
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
照会先:
主査:松下光範(関西大学)
担当委員:橋田光代(福知山公立大学),木村正子(青山学院大学),山本豪志朗(京都大学),棟方渚(京都産業大学)
E-mail: sigec71[AT]entcomp.org
※[AT]を@に直してください.
情報処理学会の論文誌において、下記の要領で「エンタテインメントコンピューティング」をテーマとした特集号を企画しております。エンタテインメントに関する理論的・実証的研究、各種応用システム開発やコンテンツ制作などに関する論文を広く募集します。
スケジュールは以下の通りです.例年より締め切り,掲載号が一月後ろになっております.投稿をご検討ください.
詳細は情報処理学会論文募集ページの案内をご覧ください.
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インタラクション2024
日程:2024年3月6日(水)~8日(金)
場所:学術総合センター内 一橋記念講堂 ==================================================
インタラクション2024では,インタラクションに関する,他で未発表の研究成果を広く募集します.国内外のジャーナルおよび国内査読付学会にて発表された,あるいは投稿中のものは既発表と見なしますが,既発表論文との差分が明確に認められるものについては投稿を歓迎します.国際査読付学会にて発表された,あるいは投稿中のものは,インタラクション側では既発表とは見なしません(当該国際会議が二重投稿とみなさないことまでを請け合うものではありません).
■対象分野
人と人工物,および人工物を介した人と人のインタラクションに関する研究成果一般. 例えば下記を含みますがこれに限るものではありません.
・インタラクション基礎(哲学,人文科学的検討考察,実世界インタラクション分析等)
・インタラクティブシステム基礎(理論,デザイン,モデル,構成,分析評価技法等)
・インタラクティブメディア(デザイン,アート等)
・インタラクションの要素技術(マルチモーダル,言語,感性情報,グラフィクス,アニメーション,エージェント,センシング,xR等)
・インタラクティブなハードウェア(ウェアラブルコンピュータ,モバイルコンピュータ,ロボット,デジタルファブリケーション,入出力デバイス等)
・マルチユーザインタラクション(グループウェア,CSCW,Web,SNS,組織知,ソーシャルコンピューティング等)
・インタラクティブシステムの応用(教育,福祉,アクセシビリティ,観光,防災,エンタテインメント,ユビキタス,創造的活動,電子商取引,車載インタフェース,パーソナルファブリケーション等)
・デジタルコンテンツクリエーション(制作,流通,利活用,管理,教育)
■発表・投稿形式(社会情勢に鑑み,発表方法が変更となる可能性があります.)
【登壇発表】 口頭での研究発表を募集します.新規性,有用性,信頼性等に優れた研究発表を歓迎します.採択された登壇発表の論文は電子予稿集に収録されます.投稿者は投稿時に希望する査読者を申告することができます.ただし,自分の論文が希望した査読者に割り当てられたかどうかはわかりません.また,査読者も自分が投稿者に指名されたかどうかはわかりません.通常の採録以外に,シェパーディングにより採録となることもあります.
論文本体(A4版,2段組,6~10ページ),Webカタログ用画像をご提出いただきます.参考資料としてのデモビデオの提出を歓迎します.口頭発表に加え,インタラクティブ発表の時間帯にデモの実施を希望できます.
【インタラクティブ発表(デモ)】 システムの実機や模型等を用いたデモンストレーションによる研究発表を募集します.新規性,有用性,信頼性等に優れた研究発表を歓迎します.詳細な査読は行いませんが,内容が不適切あるいは不十分であるとプログラム委員会が判断した場合は,不採択となる可能性があります.また,投稿論文がカメラレディとして不備がある場合にも不採録となることがあります. 研究やシステム・機器の説明だけでなく,有益な議論が行えるよう学術的な貢献を明らかにしてください.
インタラクティブ発表(デモ)では,ポスターを掲示するためのパネルに加え,システムの実機の展示・デモンストレーションを行うために,机・椅子や電源を提供します.ポスターのみの発表や研究に関するビデオを上映するだけの発表はインタラクティブ発表(ポスター)を選択してください.
総じて,テーブルと電源が不要な展示はインタラクション発表(ポスター)となります.インタラクティブ発表(デモ)を選択したもので,実機デモが実施されないものについては表彰対象から除外する可能性があります.3m×3mを超えるような大型展示はお断りする可能性があります.
【インタラクティブ発表(ポスター)】 インタラクション研究に関する発表を目的としたポスター発表を募集します.新規性,有用性,信頼性等に優れた研究発表を歓迎します.インタラクティブ発表(デモ)と同様に,詳細な査読は行いませんが,内容が不適切あるいは不十分であるとプログラム委員会が判断した場合は,不採択となる可能性があります.また,投稿論文がカメラレディとして不備がある場合にも不採録となることがあります.
掲示されるポスターでは,有益な議論が行えるよう学術的な貢献を明らかにしてください.インタラクティブ発表(ポスター)では,ポスターを掲示するためのパネルのみを提供し,机・椅子や電源の提供は行いません.
ビデオの上映については手持ちのタブレット端末等をご活用ください.
【インタラクティブ発表(デモ・ポスター共通)】 投稿されたインタラクティブ発表の論文も登壇発表の論文と共に電子予稿集に収録されます.
論文本体(A4版,2段組,2~6ページ),Webカタログ用画像をご提出いただきます.参考資料としてのデモビデオの提出を歓迎します.
■投稿スケジュール
【登壇発表】
・投稿〆切:2023/10/13(金) 日本時間22:00
・採否通知予定:2023/12/15(金)
・シェパーディング回答〆切(該当論文のみ):2024/1/8(月)
・シェパーディング採否通知予定:2024/1/12(金)
【インタラクティブ発表(デモ・ポスター共通)】
・投稿〆切:2023/12/22(金) 日本時間22:00
・採否通知予定:2024/1/12(金)
発表時間(質疑応答、発表者交代込):
一般発表 20分(目安:15分発表+5分質疑)
萌芽発表 10分(目安:7分発表+3分質疑)
1日目 10月26日(木)
セッション: UI/UX1 10:30 – 11:50
セッション: エンタテイメントコンピューティング 13:20 – 14:30
セッション:XR(AR/VR/MR) 1 14:40 – 16:20
セッション:ハプティクス 16:30 – 17:50
2日目 10月27日(金)
セッション:XR(AR/VR/MR) 2 10:00 – 11:10
セッション:UI/UX 2 13:30 – 15:10
セッション:計測 15:20 – 17:00
参加を希望される方は,情報処理学会マイページから参加申込をお願いいたします(開催1週間ほど前から開始予定.当日でも申込可能です) .
詳細は下記ページをご覧ください.https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/ec69.html
情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会(IPSJ-EC)では、下記の通り
日本バーチャルリアリティ学会 複合現実感研究委員会(SIG-MR)
サイバースペースと仮想都市研究委員会(SIG-CS)
ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)
との共催研究会を開催いたします。
電子情報通信学会 メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎(MVE)とは連催となります。北海道での共催研究会は、函館、札幌、旭川、釧路、網走、帯広、稚内、根室、利尻島、洞爺湖、小樽、支笏湖、北見、札幌、知床、函館、釧路,阿寒湖と回を重ねてきました。19回目となる今回は、室蘭で開催いたします。
本合同研究会は、AR/MR技術、ヒューマンインタフェース技術、メディア情報処理技術に関する基礎/応用研究発表を幅広く募集いたします。質の高い完成された研究発表だけでなく、萌芽的な研究テーマや、新たなステージを迎えた国際・社会状況の中での新しい生活様式の提案や働き方・遊び方の再構築の話題など、多くの皆様に御発表いただき、これまでにも増して活発な議論を行いたいと思います。実験が実施できていない研究につきましても、議論の場として本研究会を積極的にご活用ください。多数の皆様の発表申込みをお待ちしております。
■会場:室ガス文化センター ※現地開催です、ご注意ください。
室蘭市幸町6番23号
https://www.kujiran.net/culture/
■開催日: 10/26(木)-10/27(金)
■申込締切: 8月25日(金)【延長しました】
■原稿締切: 9月19日(木)
今回は現地開催ですが、聴講のみのオンライン環境を準備する予定です(聴講者は音声を聞くだけ、質問はSlack経由で)。
■発表申込方法:
情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/EC/
電子情報通信学会MVE研究会
https://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-MVESIG-CS(日本バーチャルリアリティ学会 サイバースペースと仮想都市研究委員会)
SIG-MR(日本バーチャルリアリティ学会 複合現実感研究委員会)
SIG-DeMO(ヒューマンインタフェース学会 デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会)で発表の方は、以下のフォームから申し込みください。
■原稿送付方法:
お申し込み後、追って詳細をご連絡いたします。本共催・連載研究会で発表されるすべての予稿原稿は、電子情報通信学会MVE研究会、日本VR学会サイバースペースと仮想都市研究会、HI学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会、情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会が発行する冊子の技術報告等に掲載されます。これに加え、複合現実感研究会で発表される予稿原稿は、複合現実感研究会のWebページにも電子的に掲載されます。
■問い合わせ先:
複合現実感研究会、サイバースペースと仮想都市研究会、MVE研究会、デバイスメディア指向ユーザインタフェース研究会(SIG-DeMO)、IPSJ-EC研究会共通問い合わせ先
2023-hokkaido-workshop[at]googlegroups.com
情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会は,年間3回の研究発表会,1回のメタ研究会,1回の主催シンポジウム,を基本として運営しています.今後の予定は以下のとおりです(予定ですので,変更の可能性もあるのでご注意ください)
日時 | 場所 | 備考 | |
---|---|---|---|
第71回 | 2024/3/17-3/19 | 京都歴彩館 | ECシンポ20周年企画あり |
日時 | 場所 | 備考 | |
---|---|---|---|
第72回 | 2024/6/6-6/7 | 東京大学山上会館 | HCI研ほかとの共催 |
第73回 | 2024/9/1/ | 北海道 | メタ研究会 |
ECシンポジウム | 2024/9/2-4 | 北海道情報大学 | |
第74回 | 2024/10 下旬頃 | ||
第75回 | 2026年3 月中旬 |
発表時間(質疑応答、発表者交代込):
一般発表 20分
萌芽発表 10分
1日目:5月31日(水)
セッション1 9:45-10:45
セッション2 11:00-12:00
<昼休み>
セッション3 13:30-14:50
セッション4 15:05-16:15
セッション5 16:30-17:40
2日目:6月1日(木)
セッション6 9:35-10:35
セッション7 10:50-12:00
セッション8 13:30-15:10
セッション9 15:25-16:45
セッション10 17:00-18:20
★★★★★★ 原稿締切厳守 !★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり、
発表も取り消しとなりますのでご注意ください。
・原稿締切までは 何度でもご自身でアップロード可能 です。
(締切後は、原稿の差替え(再アップロード)、発表の取り消しもできませんのでご注意ください。)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので、
早めに一度アップロードされることをお勧めします。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
===========================================================
第68回情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会・第203回情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 合同研究会発表募集
===========================================================
■テーマ:人工現実感,エンタテインメント,メディアエクスペリエンスおよび一般
■開催期間:2023年5月31日(水)・6月1日(木)
■開催場所:東京大学 山上会館(〒113-8654 文京区本郷7-3-1)
■発表申込締切: 2023年3月30日(木) 23:59
■原稿締切:2023年4月26日(水) 23:59
■参加方法: http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
をご覧ください
マイページからの参加登録はこちら。https://www.ipsj.or.jp/mypage.html
※非会員の方で参加される方は、「イベントに参加される方へ」の「非会員のまま参加したい方」からマイページを開設して登録よろしくお願いします。
本研究会は以下の研究会との共催,連催で実施します。
(共催)
日本バーチャルリアリティ学会
ヒューマンインタフェース学会デバイスメディア指向ユーザインタフェース専門研究委員会(SIGDeMO)
映像情報メディア学会 ヒューマンインフォメーション研究会(HI)
(連催)
電子情報通信学会メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会(MVE)
■発表申込締切: 2023年3月30日(木) 23:59
■原稿締切:2023年4月26日(水) 23:59 ※厳守
■原稿ページ: PDF形式 8ページ以内
※提出前に共著者の確認を必ず取った上での投稿をお願いいたします。
※原稿締切が厳格化されています。原稿締切時点で提出されていない申込は自動的に取下げとなり、締切後の提出は一切認められませんのでご注意ください。
※原稿締切後の取下げ・差替えは認められません。
※多数の発表申込をいただいた場合先着順での受け付けとさせていただき上限を超えた場合には発表をお断りすることがございます。
■発表申込方法:Webフォーム経由での申し込みになります。 以下の研究会のうち所属されている研究会を一つ選択し、発表申し込みを行ってください。両方の研究会に所属されている場合には、どちらか一つの研究会を選択してください。
HCI:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/HCI/
EC:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/EC/
原稿の送付も同じシステムで行います。
原稿フォーマットについては情報処理学会の下記URLを参照してください。http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
EC研究会では,発表形態として,一般発表と萌芽的研究発表(講演時間半分,予稿集2ページ)を用意しています.発表形態の詳細については http://entcomp.org/sig/?page_id=636 をご確認ください.
研究会への連絡事項の欄にある質問にご回答ください.
1. 学生発表:学生発表である/学生発表でない
2. 発表種別:一般発表/萌芽的発表
■参加費: 以下のページを参照してください。http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
HCI203担当
主査:志築 文太郎(筑波大学)
幹事:高嶋 和毅(東北大学)
EC68担当
幹事:小泉 直也(電気通信大学)
■問い合わせ先:
sighci203[at]hci.ipsj.or.jp
koizumi.naoya [at] uec.ac.jp
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/ec67.html
開催日程:2023年3月16日(木),17日(金)
開催場所:芝蘭会館別館(2階研修室1)
〒606-8302 京都市左京区吉田牛の宮町11-1
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html
開催方法:現地開催(オンライン配信はありません)
受 付:16日10時〜
発表時間(質疑応答、発表者交代込):
一般発表 30分(目安:20分発表+10分質疑)
萌芽発表 15分(目安:10分発表+5分質疑)
1日目 3月16日(木)
10:30 – 11:45 セッション1
13:00 – 14:15 セッション2
14:25 – 15:15 招待講演
15:25 – 16:40 セッション3
2日目 3月17日(金)
10:00 – 11:30 セッション4
11:40 – 13:10 セッション5
情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会(SIGEC)では第67回研究発表会の発表を募集中です.
発表形態は一般発表と萌芽的研究発表です.
積極的なご応募をお待ちしております.
開催日程:2023年3月16日(木),17日(金)
開催場所:芝蘭会館別館
〒606-8302 京都市左京区吉田牛の宮町11-1
http://www.shirankai.or.jp/facilities/access/index.html
開催方法:現地開催(場合によりハイブリッド開催)
申込締切:2023年 1月31日(火) → 2月7日(火) ※延長しました
原稿締切:2023年2月20日(月) 23:59まで
延長不可のため,厳守でお願いします.
※ 発表件数が少ない場合は16日(木)のみの一日開催となる場合があります.
※ 発表申込多数の場合は運営委員会で審議の結果,発表をお断りする場合もありますので,あらかじめご了承ください.
対象分野:
本研究会では,新しいエンタテインメントを創造するためのインタフェース技術,インタラクションデザイン,メディアデザインに関する研究や,エンタテインメントにおける「面白さ」の基本要素の解明や評価法に関する研究,教育・エクササイズ・福祉・アートなどのさまざまな分野での応用研究など,幅広く募集します.心を動かす情報学としてエンタテインメントコンピューティング分野での研究成果を是非,ご投稿いただければ幸いです.
■ 発表形態
●一般発表
登壇して口頭で発表する最も一般的な形式です.各人の持ち時間は申込件数によって調整しますが,質疑応答込みで25分ないし30分が標準的です.
●萌芽的研究発表
萌芽的研究発表の講演時間は一般発表の半分になります.開始したばかりの発展途上の研究発表や,研究テーマの筋の良さを確認するための研究発表など気軽にご発表いただける場としてご活用ください.
■ 申込方法
●一般発表・萌芽的研究
発表される方は以下の情報処理学会新投稿システムの「発表申込」よりお申込みください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/EC/
【萌芽的研究での申込】
萌芽的研究としての発表を希望される場合は,申込の際に「研究会への連絡事項」の欄に「萌芽的研究」と記入してください.
【学生優秀賞について】
EC研究会では,学生の優秀な発表に対して,学生優秀賞を授与しております.発表者が学生の場合,申込の際に「研究会への連絡事項」の欄に「学生発表」と記入してください.
原稿のフォーマットについては情報処理学会の下記URLを参照してください.
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
フォームからのお申し込みができない方がいらっしゃいましたら,下記のメールアドレスまでお問い合わせください.
★★ 原稿締切厳守! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
・原稿締切日の24時を過ぎるとシステムに投稿が出来なくなり,発表も取り消しとなりますのでご注意ください.
・原稿締切までは何度でもご自身でアップロード可能です.
(締切後は,原稿の差替え(再アップロード),発表の取り消しもできませんのでご注意ください.)
・フォントが正しく埋め込まれていないといったトラブルもありますので,早めに一度アップロードされることをお勧めします.
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照会先: 山本豪志朗(京都大学),井尻敬(芝浦工業大学),棟方渚(京都産業大学)
E-mail: sigec67[AT]entcomp.org
※[AT]を@に直してください.
情報処理学会の論文誌において、下記の要領で「エンタテインメントコンピューティング」をテーマとした特集号を企画しております。エンタテインメントに関する理論的・実証的研究、各種応用システム開発やコンテンツ制作などに関する論文を広く募集します。
エンタテインメントに関する論文を募集するにあたり、従来の科学技術論文の審査とは異なる手続きでの論文審査を実施いたします。本特集の査読プロセスにおいては、エンタテインメントコンピューティング分野で先導的な立ち位置にいる研究者をスペシャルエディタとして選出し、投稿された全論文を、このスペシャルエディタがそれぞれ独自に精査し、編集委員会に論文を推薦します。この、スペシャルエディタが採録の価値があると判断した(1件ないしごく少数の)論文については、従来方式を避け、スペシャルエディタの推薦のもと、本特集の趣旨に照らして優れているかどうかを重視して採否を決めるものとします。
情報処理学会では、論文と共に、マルチメディアデータ(動画ファイルや音声ファイル等)の提出を受け付けます。本特集号はエンタテインメントを扱うという特性上、紙面だけでは伝えきれない研究成果の具体的内容を正確に審査し、永続的に参照可能な研究資料として残すためにマルチメディアデータの提出を推奨します。提出されたマルチメディアデータは論文の主張を補うためのコンテンツとして査読プロセスの中で必要に応じて参照され、論文が採録された場合、論文と共に情報学広場に所収されます。
さらに、エンタテインメントという「体験」を扱う学術領域として、研究者が Entertainment Design Asset (EDA) を論文本体に記述することは必須ではありませんが推奨しています。EDAについては、下記URLを参考にしてください。
https://m-use.net/ec2022/?page_id=5
研究会、シンポジウム、国際会議等で発表された論文や新規の論文を幅広く募集いたしますので、奮ってご投稿くださいますようにご案内いたします。なお今回の論文誌ジャーナル編集は「ゲストエディタ制度」によって行います。
「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内によります。
論文は電子投稿により受け付けますので、下記のURLにアクセスし手続きを進めてください。
https://mc.manuscriptcentral.com/ipsj
ご投稿後の論文差替えはできませんので、必ず最終版をご投稿ください。
投稿後にやむを得ず再度提出する場合は、手続きについて学会事務局<s1m-at-ipsj.or.jp>(-at- を @ に置き換えてください)までお問合せください。
なお、ご投稿いただく際は初回のみアカウント作成が必要となります。
アカウント作成は、投稿窓口のURLから行えます。
詳細は投稿窓口URLの上部にある「投稿規定・各種書類」内のマニュアルをご参照ください。
マルチメディアデータを提出される場合は、本特集号専用のアップローダを経由して行っていただきます。下記のURLにアクセスしてご提出ください。提出手順や提出可能なフォーマットなどに制限がありますので、同URLに掲載されている注意事項を守って提出してください。なお、提出可能なファイルサイズの上限は200MBです。
http://journal.entcomp.org/uploader.html
マルチメディアデータアップロードに関してご不明な点がありましたら、
<journal2023-at-entcomp.org>(-at- を @ に置き換えてください)にお問い合わせください。
なお、掲載されたマルチメディアデータは本会が定めた「論文付録データの取り扱いに関する規程」(https://www.ipsj.or.jp/copyright/ronbun/supple.html) に則って取り扱います。投稿者は本会に当該マルチメディアデータの著作権は譲渡しませんが、著作権法第21条から第28条の各条項に掲げる著作者の権利(複製権、公衆送信権等、頒布権、翻訳・翻案権等を含む)に相当する範囲で、当該マルチメディアデータを利用することを許諾していただきます。また、採録された論文のマルチメディアデータにJASRAC等による著作権管理楽曲や、 Creative Commons 等の公開ライセンス下の楽曲を用いる場合、投稿者がそれぞれの利用許諾手続きやデータに関するライセンス記述について対応する必要があります。また、採録論文のマルチメディアデータについては、場合により著者と相談のうえ学会側でフォーマット変換する可能性があります。
論文募集の英語版はJIP (Journal of Information Processing) のページよりご覧ください。
通常の論文誌投稿論文と同一ですが、特集号編集期限の関係上、著者への照会期間は通常(8週間)より短縮されますので、投稿に際し、あらかじめご了承ください。
2023年1月20日(金)
2023年11月号
編集委員長:永谷直久(京都産業大学)
幹 事 :松下光範(関西大学)、羽田久一(東京工科大学)、山西良典(関西大学)
編集委員:伊藤雄一(青山学院大学)、井村誠孝(関西学院大学)、梶本裕之(電気通信大学)、片寄晴弘(関西学院大学)、北原鉄朗(日本大学)、倉本 到(福知山公立大学)、小泉直也(電気通信大学)、小坂崇之(東海大学)、阪口紗季(東京都立大学)、坂本大介(北海道大学)、里田浩三(NEC中央研究所)、杉本麻樹(慶應義塾大学)、杉浦裕太(慶應義塾大学)、鈴木 優(宮城大学)、高木正則(電気通信大学)、竹川佳成(公立はこだて未来大学)、中野倫靖(産業技術総合研究所)、中村聡史(明治大学)、鳴海拓志(東京大学)、橋田光代(福知山公立大学)、平野砂峰旅(京都精華大学)、福地健太郎(明治大学)、真鍋宏幸(芝浦工業大学)、三武裕玄(明治大学)、水口 充(京都産業大)、山本豪志朗(京都大学)、湯村 翼(北海道情報大学)